yutaka027’s diary

自己満足のためのブログ

ウィンナーコーヒーの唄

初恋の相手は 

ウィンナーコーヒー
橙の明かりで
照らされただけの
店内に白い色の君

初恋の相手は
ウィンナーコーヒー
飲み方がわからなくて
必死にぐぐってみても
結局うまい飲み方が
わからないのは
まるで
恋してるときの
葛藤だ
そうこういってるうちに
ホイップが
どんどん小さくなってって
消えていく

もう時間だわ
さようなら

かわいい君がたまに着てくる
白いすその広がった
ワンピース
初めて飲んだ
ぼくの初恋に似ていて
胸がいたいよ
おねがいだから

もうどこにも
行かないで
初恋の相手は
ウィンナーコーヒー

 

夢で見た世界


店長の電話で始まった。
山田さんと今井くんとでノーゲスだからご飯を作って食べていた
電話が鳴ったからでたんだけど店長の声がなかなか聞こえない
とりあえずきり、また電話がなったから
受話器を取った
しかし上手く聞こえない
こちらから今度はかけたがなかなかつながらずしばらくそのままでいたら店長本人が店に帰ってきた
受話器を耳に挟みイラついた様子で、見たことないヘルプの人を何人か連れながら店に入った
その店はむかし住んでたやま平の中とそっくりだった
慌てて私らは食うのをやめ、仕事をはじめる
そこでヘルプの女の子たちとなにかはなす
何を話したかはなにも覚えていない

そこで今度は舞台は同じやま平でちがうストーリーが始まる
きっと山田さんと今井くんたちが両親と代わる。そして昔生きていたばあばがでてくる。
ご飯を作って食べるのを待ってたんだ。3人は。多分ばあばの帰りを待っていたのかもしれない
秋の夜静かな家の中、風が窓の隙間を通ってひゅうと薄気味悪い音が背筋をなぞる
その風が吹くたびに別になにかの気配を感じてしまう
私は食卓から立ち上がり、不気味なほうへ近づいていく
窓の鍵を閉め、扉の鍵を閉め、これでもかと入念にチェックしてからまた席についた。
しかし何度も何度もせわしなく音は徐々に回数が増え、気配はゆっくりと近づいてくる
ばあばが部屋に戻ってきて、食卓ではない玄関近くの部屋にいるとき
そこで気配は正体を明かしたのだろう
私は別の部屋から外に出て玄関の施錠を確かめた
鍵は昔からこのような状態でしたと言わんばかりにごく自然な様子で開いていた
私はひどく混乱していた
もう一回食卓に戻りばあばのいる部屋を心配そうに眺めることしかできなくて、耳をそばだてながら見ていた
やけにその中は静かで我慢できなくなった私はついにその部屋を開けた
中のばあばは無傷で窓のそばで伸びをした後ぼんやりと立っていた
窓は開いていた
きっと気配に命令されて開けたのだろうと勝手に想像した
いつもと代わる様子はなくまったりとした様子だった
部屋の中もなにも変化はなく、同じ記憶をまた繰り返すだけで今日という日を通り過ぎようとしていた、無理やり
本当は部屋は知っている
その中で何が起こったのか、鮮やかに覚えているんだ
でも今もなお平然としてなかったことのようにしようとしている
このままここにいたら危険だ
と本能的な感覚が全身に流れた
ばあばがきっとこんなになにも動ぜずに穏やかなのは理由がある
無理やり動かしたくはなかったし、ばあばの家なのでわたしは彼女を置いて両親とともに部屋を出た
絶対にその気配に見つかってはいけないと半ば宿命的に完全な意思としてわたしの中に埋め込まれる
それは両親にも入っていったようだった
必死に走り逃げまくる
近くの団地に逃げ込んだ
私と両親は走っている途中に別れてしまった
大丈夫だから、また合流しよう
そう言葉を残して走っていったその後ろには気配がすぐ側にあった
両親のほうについたため、わたしはうまく巻けた
団地の子供のものだろう鍵のかかっていない自転車を盗み、これでここから少しでも遠くに行こうと逃げた
ハンドルがフニャフニャ曲がってしまい上手く握れないからスピードが出しづらい
足も重力がなくなったように軽くなり力が入らない
しかしわたしは漕ぎ続ける
そして脳内に連絡が入った
両親を捕まえた、と
この団地の一室に収容しておいた
食料はなにもなく一切出られないようにしてあると、
父はそこにはいなく、派遣としてどこかに送られ働かされているようだ
わたしはそいつから逃げるため少しでも遠くに移動しながらもなんとか母のめんどうを見るため1日1回、気配が眠る朝の4時から7時の間に母の元へ帰った
その時から団地に入ると体が宙に浮いて空を自由に移動する事が可能になった
団地の裏を回りベランダ側につくと体を宙に浮かせ、母がどこにいるかを探した4:20
住人はすっかり寝ていた、母は奥の塔の最上階に居た
角部屋で部屋はガランとなにもなく、白いかべに白い床で電気はついていなかったまるで牢屋だ
部屋は綺麗で火事をする用事もなくて、母は体力もほぼなくなってきているから白い床に崩れるように座ってから一度も動いてないかのようにずっと同じ体勢で張り付いていた
しかし生きるために一生懸命だったから目は弱りながらもまだ一筋光が見えた
そして必ずわたしが帰ってくることを糧に生きていた
わたしは外から食べ物や飲料を母に届けた
わたし自身は決して母のいる部屋に入ることはできない
同じ布団に入り温もりを分けあいながら眠ることもできなかった
ただ、お互いの安否確認を窓辺ですることが私たちの心を落ち着かせる唯一の救いであり、楽しみだった
その日はちょっと母の元にいる時間が長くなって既に6時前だった
早く出ないと他の階の住人が起き始め、体を宙に浮かせながら移動しているわたしの姿を住人に見られてしまうから
その前に住人のベランダに上がり込み必要なものや食べ物などをまどの外から盗んでそれを母に届けなければならない
わたしは体を浮かしながら下の階に移動した
部屋の中はどの部屋もカーテンがなく、中が丸見えだった
部屋は電気が消えていた
窓はとても薄くできていてわたしの場合手を伸ばすとぐにゃりとそこがスライムのように曲がり腕が貫通するから中のものが取れてしまう
人が安らかに眠っている音が聞こえた
ひとまず落ち着くとひどく喉が乾いていたことに気づく
ベランダにある、花に水をやる用の水なのか犬の飲み水なのか、もしくは雨水が溜まったものなのか一目見て判断し難い入れ物に溜まった綺麗ではない水を飲み干した
その横のペットボトルに入った水を母用に持った
花は小さくてピンクと紫とオレンジが綺麗に咲いていた
それから斜め右に降りると窓近くに子供が寝ていてすこしひびった
こんなにも人間の気配が恐ろしいと感じたことはない
起こさないようにと動作を注意深くさっきよりも丁寧な動きにした
その家では取れるものがなかったのでさらに下へ降りる
するとその階のベランダにはパンケーキが何枚か落ちていたのですかさず拾った
もう充分だから上に戻ろうとした時だった
中の人々が動き始めた
急いで上に上がろうとしたが上に上がる動作より下に下がる動作の方が目に留まりにくいと思ったのか下に下がった
どの階の住人も起き始め、わたしはさらに鼓動が早くなる
こんなに恐怖を味わったことはない
赤ちゃんと目があった もうだめだと思ったけど泣かずに面白がって見つめているだけだったから深く赤ちゃんに感謝した
一番下に着くと表に回り、また上にいっきに上がってその状態で裏に回り母のところに戻った
用をすませるとわたしは表に回るとまた一階に下りチャリを盗んでなるべく遠くに移動する旅に出た

 

夢日記ってやつです。起きてからも鮮明だったので記録。

 

アンダーワールド

夕方の生暖かい夏の風が部屋の中に流れ込みただでさえ浅い眠りをくすぐるように起こす。頭皮から滲み出てくる汗がこれまた胸糞悪い。

キッチンに水を飲みに行こうとしたら電話が鳴った。

これから会える?

無理無理、朝から顔も洗ってないし歯を磨いてなくて口臭がひどいから。いまから支度なんて冗談じゃないぜ。

ごめんね、今すぐ会いに行きたいけどお腹痛くて会ってもイライラしちゃうから悪い。

やんわり断った。

困惑したような表情がそこに浮かんではいたけれどそんなのは無視して電話を置いた。

もう疲れてしまった。

今の彼にはなんの罪もない。

なのに昔の彼の顔がちらついてしまってなかなか会えない。優しくて、いつも気を使わせて申し訳なさまで感じてるということを感じさせないようにまた気を使ってくれてるところがたまらなく好き、ともにたまらなく嫌い。

もっと意地悪してくれたら

わたしもっと好きになる

昔の彼がそうしてくれたみたいに

もう嫌だ

忘れよう

泣きすぎて顔が赤いのかわからないごめんなさいすべてわたしのせいなのです

それでもお道化を使わなければいけないいけない。これからも続けなければならない。

この外と内のギャップでそのうち自害。

自害自害自害じガイジガイジガイジガイジガイジ害児

大学では

本当にあったことや体験したことしか書けないっていって俳句や短歌に走る子や、無いものを実際あったかのように見せる小説をがりがり書いてる子もいる。

または頭の中のイメージを一つ一つの言葉にくまなく散らして香水のようなオシャレで匂わす詩を書いている人たちもいる。

よく先生に体験したことを書かないと真実にならない、すなわち読者に真っすぐ伝わるはずがないと言われる。

例えとか比喩も全て、自分が体験したことを書くのか。

そしたらわたしは小説を書くのが苦手になってしまう。というかそもそもあまり小説は書かないんだけど。

わたしはやはり体験したことを元に書いたりできない症候群なのでどこか頼りなくて、詩的な表現ばかりになってしまい、結局読み手には伝わりにくいみたい。

どうしたらリアルなものが書けるのだろう。

頭の中で想像するのが楽しいんじゃないか、その状況をねぇ。

ありえないことを書くのが楽しいのにねぇ。

このやろう、パンクに生きてぇぜ。

題材はどうしても趣味嗜好に偏りがちだがそこはいいだろ。

書きたいものがはっきりしていれば怖いものはないと思う。

コレを俺は言いたいんだ!っていう貫き通せる何かがあれば小説は成り立ってしまう気がする。

とりあえずどうこう言われても仕方ないし、嫌われる覚悟は大事なんすねぇ。

異端者よ、他人の前でものごっつすかしっぺをキメ込んでニヤリと笑え。

わたしにはさすがにそれは無理だ

二十歳になろうとしてる女だしな一応

 

赤ちゃん

‪電車の中はいろんな人が乗っていて

それぞれに目的があり、7人がけの座席の中にうまく圧縮されている‬
‪人々の顔を見ていると安心できるものが

ある‬
‪自分もこの人々とともに

電車の中の風景に上手く馴染んでいる気がして深く落ち着ける‬
‪できるならずっとこのままずっと電車の中にいたいなぁ

 

目の前の赤ちゃんがぎゃあぎゃあ

うるさくても母親は優しく微笑んでいる

その様子を眺めていると

気づけば両目に涙が溜まっていた

母親の顔が優しくて

優しくて

心が痛かった

わたあめを口に入れた瞬間すぐ溶けて

ねちゃねちゃした物体に変わってしまうみたいに

胸がすぐにしめつけられて

くるしくなる

微笑ましいけれどどこか切なくていじらしい

なんかなんかもう

言葉では伝えきれないほどの

暖かさ

 

少しだけ

気分が明るくなったから

溜まったメールを

ひとつひとつ

見れる気持ちになれた

 

 

踏みつぶされたチューリップ

朝のコンビニ11時
女が泣きながらレジにくる
両目が真っ赤に腫れた女は飲むヨーグルトを買うと急いで店を出た

車の中で
誰にも聞こえないことをいいことに狂ったように大声をだす

クッククククッ

クッククック
狂ったように歌いながら
泣く
車はそのままのスピードで走り続ける
止まらない
やっとのことで降りたら
目的のとこには行けず
近くの汚いアパートの隅で
泣く
くやしい
優しい心を持った人間なのに
くやしい
路上にゴミを投げ捨てるなんて
くやしい

くやしい
モノに罪なんてないのに
くやしい
と言いながら女は自分の携帯ケースを携帯から乱暴に剥がし
次々と分解していく
バリバリと痛々しい音を立てながら
携帯ケースは地下へと続く階段の上から落ちていく
泣いたティッシュのゴミも
思い出に挟んであった映画のチケットも
全部すてた
さっきのコンビニで買った飲むヨーグルトもフタを開けて
中身を路面に開け放し
最後に空っぽのカップを階段の上から落とした
携帯は買ったばかりの裸になった
こんなにくやしいのになんにも言えないなんてありえない
自分がありえない
コンビニのトイレで泣き崩れる
ありえない
手のひらに爪の後が鮮やかに残って
そこに優しい風が吹きずきっと疼く


ゴミを拾わなきゃ

そんな善意が心のどこかでざわつく
こんなに心は灰のように乾ききって
今すぐにでも風に乗ってカンタンに

移動してしまいそうなのに
だれかが後ろからやってきて
黙ってゴミを拾ってビニール袋に入れてから
私を無条件に抱きしめてくれる人なんて
現れることもなく

自分の手で
ひろう
右手が痛い
車の排気音が聞こえ
人の明るく話す声がすぐそばで聞こえる
生活の一部の音が聞こえる
そのそばで
足元に落ちてる
分解された携帯ケースが
カラッと小さく

鳴って一段下に降りていった

 

                     ♪Goodbye to you - Michelle Branch

 

脳みそが揺れた

怒りが頂点にきてしまい、激しくヘドバンをしていたら頭がくらくらした。

これだからはやく海に飛び込んでサメの餌にでもなりたいと思ってしまう。

美味しい食べ物を食べれば気がまぎれて元に戻れる人が羨ましい。

笑いながらどこにもいけない涙が出てくるそのことが情けない。

あー後頭部がいてぇなあーこの野郎